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麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ 感想
4829163828麗しのシャーロットに捧ぐ―ヴァーテックテイルズ
尾関 修一
富士見書房 2007-01

by G-Tools






富士見ヤングミステリー大賞―佳作です。
イラストに惹かれてついつい購入したのですが、イラストと中身のギャップに少しばかり戸惑った。

うわ、やられたなぁというのが全体的な印象。
最初の方はややこしい所があったりして、読みにくかったり理解がしづらい部分もあったりしましたが、後半部分ではだんだんとピースがはまっていき謎が解けていくのはすごく良かった。
問題は絡みが複雑すぎて全容を把握しにくいことかな。
元々ミステリー物が読みなれて無いからかもしれないけど

ラヴィリアやウイリアムが本性を出すシーンは、中々いい具合に出来てたと思う。
構成や展開が旨すぎ、地の文体も淡々としていてホラーっぽい雰囲気が内容と会っていると。

だけど、終わり方がハッピーエンドってわけじゃないから人を選びそう。鬱というわけじゃないが、それなりに救われない感じ。

ミステリーであって、ゴシックホラーでもあるけど解説で書いてるほどは怖くない、これ書いた編集者はどれだけ怖がりだったのだろうか。
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富士見ミステリー文庫 | 【2007-02-11(Sun) 22:36:36】
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